インターネットは宝の山

面白い文章、テキストは何も書籍の中だけにあるわけじゃない。
インターネット上には無数の面白いテキストが存在している。最近そんな文章を探しにネットサーフィンに勤しんできる。
掲示板は特に宝の山。あなたもトレジャーハンティングしに行ってはいかがでしょうか?

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私が持って行く旅行のお供

12月
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旅行に行く時はどんなものを持って行きますか?私は着替えや日用品、そして旅先に持っていると助かる傘や袋などのほかに、一冊だけ文庫本を持って行くことにしています。遠くに行く時も、近場に行く時も、かならず一冊だけ持って行きます。誰かと一緒に旅行に行くよりも、一人で旅行をすることの方が多いのですが、他の人がいるときはおしゃべりをしているので持って行くことはしません。
持って行った本を読むときは、移動中やホテルで休んでいるときなどが多いのですが、そのことを話すとよく「せっかく旅行に行ったのにもったいない」と言われました。しかし、私は旅行先だからこそ本を読みたいと考えているのです。もちろん観光などはしっかりしますが、夜や移動中は、周りの風景や雰囲気を感じながら本を読むのはまた違った集中ができて面白いと思っています。移動中などは窓から見える風景に見取れて全く本に集中することができない場合もありますが、それはそれで悪い事ではないので、よいと思っています。
持って行く本は新しく読むものではなく、今まで何度か読んだことのあるものを選んでいます。それは新しい物語だと、やはりどうしても本の内容に集中できないのです。わがままかもしれませんが、旅行の雰囲気を感じながら本を読むという行動が好きなのです。

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雑貨屋で見つけた猫グッズ

11月
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最近猫モチーフの商品が増えているような気がします。ペットとしての人気も高い猫は、最近ではたくさんの種類が出回り、同時にその猫を利用した商品も多くありますね。近頃私が見かけた猫グッズの中には思わず手に取って、買いたくなってしまうものが多く、お財布がピンチになってしまいます。
特に印象に残っているのは付箋紙です。今まで付箋紙といえば長方形のものばかりと思っていましたが、この間購入したのは、なんと紙が猫の形にカットされており、しっかりと柄も印刷されています。また、この柄も何枚かごとに変わり、使っていて飽きません。しかし、可愛くてなかなか気軽に使うことが出来ません。また、この付箋紙に使用されている糊は低粘着なもので、本に使用することも推奨されていました。そう、しおりの代用品としても使えるのです。また、低粘着と言っても何度も貼り剥がしが可能なので、重宝しています。
猫に関する雑貨の中には、もちろんしおりもあります。しおりは本の1ページに挟むもので、本を閉じると上部に猫が眠っているような見た目になり、とても可愛いのです。また、種類によっては側面に出て壁を登っているように見えるものなどさまざまで、雑貨屋さんに入り浸ってしまいそうです。たまには立ち寄ってみるのもいいかもしれません。

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11

ネットのレビューだけで本は買えない

11月
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たまにはドキドキするような読書をしてみたいものです。ドキドキ、と言っても恋愛ものではなく、はらはらしたり、時折驚かされたり…。そんな小説を探していると、友人に勧められたのは冒険ものの小説でした。冒険ものなんて今まで見たことがありませんでしたが、新しいジャンルを開拓するためにと着手することにしました。
本屋さんでは小説をあまり細かく分類分けしていません。作家ごとに並んでいるのがやっとで、なかなか探し当てることが大変です。そのため、事前にインターネットで調べることにしました。冒険小説と検索してみるとかなりの本がヒットします。どれもに読んだ人の感想が書かれておりとても参考になります。しかし、同じ本でも賛否両論あります。そのため、自分好みではなかったらどうしようと思えばその本を購入するのも躊躇します。そのため購入する本を長い間決めかねていましたが、比較的高評価が多くついているものを買うことにしました。
購入してから読み進めて行くと、私好みの文章で、次々と話を進めることができました。これまで見なかったジャンルがこんなに面白いとは思わず、すぐに読んでしまいました。内容もドキドキして満足でしたし、購入するときに参考にしたレビューの中にあった批判もどうってことなく感じました。これからはインターネットの評価だけを鵜呑みにするのではなく、自分の直感も信じてみようと思いました。

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28

小説と音楽について

10月
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最近では音楽を気軽に聞けるようになりました。小さなプレイヤーにたくさんの音楽を入れてイヤホンを使って聞いている人を街中では多く見かけます。女子高生からサラリーマンまで多くの人が音楽プレイヤーを利用し、活用しています。私は読書の際に音楽を流すことが多く、とても重宝しています。昔は自分の部屋に置いていた大きなコンポにCDを入れてその部屋だけで読書をしていました。しかし、CDが終わると取り替えなければいけませんし、気分によってこの曲だけ聞きたいというものもあり、なかなか手間が多かったのです。
そんなときに知った音楽プレイヤーは好きな曲ばかりを集めて再生することが可能で、しかもどこでも持ち運べるので読書にはうってつけだと思いました。私が読書中によく聞いているのは、ヴォーカルが入っていない曲を選んでいます。歌詞があると本の内容に集中することが出来ません。なので私はクラシックやヒーリングCDなどを買ってプレイヤーに入れています。
恋愛小説であればメロウな雰囲気の音楽、サスペンスやホラーものであれば重厚感のあるクラシック、文学作品だとドラマのBGM集などがぴったりだと思います。一度読んだことのある本であれば、内容に合う音楽を見つける楽しさも発見できますし、人におすすめするときにも役立ちますよ。

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14

思わぬアドバイスをくれたメモ用紙

10月
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文庫でも新書でも、新品を購入できるのが作家さんにとっても書店にとっても一番。それはわかっているんですが、私のお財布事情的にどうしても古本屋さんを利用せざるを得ません。住居スペース的な問題もあって、どんどん本を溜めていくことが出来ないので、定期的に蔵書を見直して売ったりしているというのが現実です。
でも、ふと売ってしまった本がまた読みたくなるという事もあるんですよね。そういう時に古本屋さんに行くと、古い文庫なら100円とかで手に入るのでとても助かるんですよね。先日も、ふと「超長編」と呼ばれる作品が読みたくなって本棚を探したらどこを見てもない…。そうだ、そういえば売ったんだった。と思い出して、重い腰を上げて古本屋さんへ。4店舗目でやっと見つけて、お値段も手ごろだったので買って帰ってきてさっそく読み始めました。夢中で読むこと5時間、さすがに背中が痛くなったから、あと1ページ読んだら休憩しようと思いながらページをめくってみたら、そこに紙が挟まっていました。普通こういうのって、チェックして取り除くんだと思うんですけど、案外個人店だとチェックが甘かったりして残っていることもあるんだよな~と思って取り出し、ふと見てみるとそこには「ここがちょうど半分。お疲れ様。一息入れてはどうですか?」なんて書いてあるんです。え?っと思ってページ数を確認すると、本当にちょうど半分!笑ってしまいました。アドバイスに従って、もう一ページと思わずそこで休憩することにしました。

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30

大好きな画家のポストカード冊子

9月
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学生の頃から美術の授業が一番好きな授業だったのですが、中でも中学の美術の教科書で知ったミュシャの絵にはかなり心惹かれました。現在活躍している画家さんやイラストレーター、デザイナーに至るまでいろいろな人に影響を及ぼしている、まさに天才と呼べる人なんじゃないかと思っています。私は残念ながら描くほうは壊滅的なので見る専門。なので、美術館などにはよく行っていました。でも、最近あまり美術館にも美術展にも行けず、悶々とした日々を送っているのです。仕事もそこそこ忙しいし、友達との用事があったりしてゆっくり時間を作れる日が無いんですよね。特に、こういうのは一人でゆっくり楽しみたい派なので。
そんな中先日本屋さんへ行って何冊か小説を持ってレジへ行ったら、レジのわきにミュシャの作品集というか、ポストカードセットのようになっている冊子を見つけました。値段も手ごろで、私が大好きな四季という作品が載っていたので買いました!実はこの四季という作品、3パターンあるんです。一つは、1896年に発表されたもの。もう一つは、翌年の1897年に発表されたもの。そして最後は、1900年に発表されたもの。一番人気があるのが最初に発表された1986年のもので、そのパターンのポストカードは良く見かけるんですが、私は一番新しいものが好きなんですよね。手元になかったので、嬉しくなってしまいました。家でゆっくりうっとり眺めていたら、美術館へ行かなくても良いじゃん!と思えてしまいました。ミュシャの画集とかもたくさん出ているので、好きな作品が多く載っているものを選んで買ってみようかなあ。

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13

いい事の連鎖

9月
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今朝はなんだか早くに目が覚めました。太陽はうっすら昇っていましたが、まだ街は起ききっていない感じでした。ふと近くにある電線に目を向けると、3羽の小鳥が肩を寄せ合っているのが目に付きました。きっと3羽で夜を過ごしたのでしょう。朝の会話をしているようでした。今日は何する、とでも言っているのでしょうか。なんだかとても心が温かくなる絵で、しばしその光景を見ていました。しばらくすると3羽は背伸びをして飛び立っていきました。その光景を目にして、自分もなんだか今日は一日楽しく過ごせそうな気がしていました。本屋へ行くと探していた本が見つかり、古本屋で掘り出し物が見つかり、スーパーで格安のお肉が手に入り、セールしているおやつも見つけました。なんだかあの3羽の小鳥を見たせいか、今日は一日良い事尽くしだった気がします。たまたま偶然が重なっただけといわれれば、それもそうかもしれないけど、なんだか朝一のいい事で全てが連鎖して、いいことだらけの一日だったように思うんです。もしかしたら早起きは三文のとくかもしれませんが。前の晩に早く寝れる時は、また早起きしてみようと思います。目覚めきっていない街を眺めたり、朝の小鳥を見るのは結構楽しいもんです。

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25

純文学が好きなら芥川賞をチェック

8月
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毎年発表される有名な文学賞として、芥川賞と直木賞があります。発表される日は、ニュース番組でも必ず取り上げられるため、世間的にも見聞きする方が多いと思います。
芥川賞ですが、芥川龍之介を記念して制定されたもので、新聞や雑誌に発表された純文学短編作品を対象とした中から選ばれる賞ですね。芥川賞に選ばれる方を毎年見ていると、一般的には無名だった作家さんが多いように思います。もちろん業界内では知られた存在なのですが、一般的には知る人ぞ知る作家さんです。
芥川賞というと私の中で思い浮かぶのが、「蹴りたい背中」で受賞された、綿矢りささんです。19歳という若さでスゴイなあと感心した記憶が鮮明にあります。綿矢さんのデビュー作、「インストール」を読みました。これは綿矢さんが、17歳の時に刊行されていますから、書いたのはもう少し若い時なのだと考えると、10代の少女がこんな世界観を表現できる事に、やはりスゴイ才能を感じました。「インストール」は映画化もされていますね。
近年では、黒田夏子さんの「abさんご」は、史上最年長の75歳で芥川賞を受賞されたことで話題にもなりました。こちらは多くの作家さん含め、夢を持つすべての方の希望の光にもなった、嬉しいニュースでした。

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11

単行本と文庫本それぞれのメリット

8月
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皆さんは小説を買う時、単行本と文庫本、どちらを選ばれているのでしょうか?新しい小説が出る時は、まず大体が単行本として刊行されますよね。そしてある程度の時間が経つと文庫本化されるワケです。必ずしも全てが文庫本になる訳ではなく、割と売れ行きが良いものだったりするようですね。また文庫本が出る時期については、出版社によって変わって来たりします。
単行本と文庫本、それぞれのメリットがありますね。単行本であれば、新しく出たばかりの小説がすぐに読めるというのが醍醐味と言えるのではないでしょうか。本の装丁も楽しめますしね。文庫本であれば、何と言ってもリーズナブルな値段で購入できて、大きさも手のひらサイズで読みやすく手軽さがポイントでしょう。
内容のコトで言えば、文庫本になると解説やあとがきが書かれていて楽しめます。あと文庫本化に際して、内容の一部加筆修正があることが多いようですね。ですから単行本は、、加筆修正前のストーリーを知るコトが出来る貴重なモノでもあるんですよね。その本や作家さんのファンだったりすると、内容の相違点は確認しておきたくて、両方を購入される方もいらっしゃるようです。余裕がある時は、そんな贅沢な楽しみ方も面白いと思います。

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21

イルカの写真集

7月
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友人は、昔の恋人にもらったイルカの写真集を、まだ大切に持っています。私もその写真集をもらったときの友人の事は覚えているのですが、とても喜んでいました。
まだお付き合いを初めて日が浅かったので、友人は自分がイルカを好きである事を具体的に話した事がなかったのだそうです。それでも、彼女の些細な一挙一動をきちんと捉えていた彼が、見事好みを当ててくれた事が、彼女にとってはとても嬉しかったのだと思います。
また、これは私の勝手な意見なのですが、彼はとても穏やかで優しそうな人に見えましたので、その彼がイルカの本を選んだのが、なんだかイメージととても合っています。きっと友人も、そう思って嬉しさが倍増したに違いありません。
そのイルカの本は、写真集なのですが、ちょっとした言葉が一緒に書かれています。イルカを好きな人たちの言葉です。
その言葉と写真で、見ているととても癒される本です。
残念ながら、友人はその彼とは縁がなかったのですが、その本は今でもとても大切にしていて、たまに読んでいるようです。昔の彼に未練がある訳ではなく、単純に素晴らしい本だからです。
彼女はイルカがとても好きですので、実際にイルカを水族館へ見に行ったりもよくします。イルカは賢いと聞きますので、「いつか私の顔覚えてくれないかなぁー」などと笑いながら話しています。

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