インターネットは宝の山

面白い文章、テキストは何も書籍の中だけにあるわけじゃない。
インターネット上には無数の面白いテキストが存在している。最近そんな文章を探しにネットサーフィンに勤しんできる。
掲示板は特に宝の山。あなたもトレジャーハンティングしに行ってはいかがでしょうか?

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知らない人からも本はおすすめされてる

3月
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先日駅ビルへお買い物に行った時のこと、服を中心に色々と購入したあと一休みで喫茶店に入りました。適当に飲み物とケーキを頼んで席に着くと、私の両隣の人が読書をしていました。一人は文庫本を読んでいて、もう一人は最近出た新書を見ていました。隣と言っても知らない人の本をのぞき見することはできないのですが、どんな話を見ているのだろう、と興味が湧きます。特に新書は私も聞いたことのあるタイトルで、ちょっと前に話題にもなりました。まだ買えていなかったのですが、他人が持っているのを見るとついつい自分も読んでみたくなってしまうものです。
外に行くといろんな人がいろんな本を手にしているのを見かけます。自然と目に入ってくる表紙には初めて見るものもあり、つい見てしまいます。タイトルは基本的に語感がよかったり、読者の注目を浴びるようなものばかりです。その手法にしっかり乗せられてしまいます。特に気になってしまったものは頭の中で何度も繰り返して覚えてその場所を移動したあとに携帯にメモをとったりすることもあります。店頭に並んでいたり、自分の好きなジャンルばかりを手にするのもいいのですが、やはり新しい刺激を取り入れるのも良いものだと思います。

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06

作家のことについて

3月
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さまざまな物語を読んでいると、その作家に興味を持つことは多分当然だと思います。読書好きの人で集まると、やはり一人の作者についていろいろと話し合ったりします。そこから作品に派生していきます。派生していくと次は作家同士のつながりとかも話題に上ってきますよね。夏目漱石の門下生の話や、井伏鱒二と交流のあった人やそれにまつわる作品の裏話なども聞けたりします。同じ時代に生きていなくても、作家の好きな作品や人物を知ることで意外な発見ができます。
そんな話は人から教えてもらったり、インターネットで情報を見つけたりすることで分かるのですが、その作者自身が書いた自伝などでも名前が出てくることがあります。「仲間の~君は以前何をした」といったように実際親交があった人ならではのエピソードを綴ってくれます。内容には多少の脚色があるかもしれませんが、それでも見ていて楽しく思えるのでまるで直接聞いているように読み進めることができます。たまに奥さんや子どもがその人について話している本もありますが、それはさらに身近なことが多く描かれており、深く知ることができる気がして楽しいです。作品だけを深く読むだけでなく、こうして書いた人のことを知ることも楽しい読書の仕方だと思います。

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18

コーヒーの香りと読書

2月
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読書をするときになにか飲み物を一緒に置いておく人は多いと思います。かくいう私も家で読書をする際にはコーヒーをよく飲んでいます。本を読んでいるだけでも喉が渇いたり、一息つきたい時に丁度いいのです。たまに本に熱中してしまい、せっかく入れたのに冷たくなってしまっているということも多々ありました。
この間外出した際にどこからか香ばしい香りが漂ってきました。挽きたての豆の香りがして鼻腔を擽って行ったのですが、なぜか頭に浮かんだのは読みかけている本のことでした。「そういえばあの話はこれからどうなるんだろう」と考えていると、ついつい読書がしたくなってきました。どうやらいつも欠かさず本と飲み物をセットにしていることで反射的に読書をする気持ちになってしまったのだと思います。
その日は急いで用事を済ませて家に帰り、予定にはなかったのですが早速コーヒーを淹れてその読みかけの本を開いて最後まで読んでしまいました。読みかけと言っても残りも少しで時間もあったので前に買っておいた新しい本を開きました。眠くなってきた頃にしおりを挟んでいると、「また外でコーヒーの香りを嗅いだら続きが読みたくなっちゃうな」としみじみ思ってしまいました。

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02

とある老婦人との出会い

2月
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数年前、某大都市に単館上映の映画を観に行ったときのことです。特急の座席に座ってぼーっと本を読んでいると、隣の席に座っていた上品な老婦人が声をかけてきました。その人は昔なじみに会いに行くのだと言っていました。
私とは年齢が一回り以上離れているにもかかわらず、とても話しやすい雰囲気の人で、目的地に着くまでずっとおしゃべりしていました。年上の人のお話って含蓄があってためになりますよね。自分の浅はかさが身に沁みるようで、色々と考えさせられました。せっかくだったので連絡先を交換してお別れしました。
彼女が乗車した駅と、私が乗車した駅は隣同士。同じ市内に住んでいたのですね。その後、さっそく連絡をとってお茶をすることになりました。特急の中で会ったときと変わらない上品なたたずまいに、私は思わずうっとり。お話するのも相変わらず楽しくて、つい時間が経つのを忘れてしまうほどでした。その時初めて、私が本好きだということを話題にしたのですが、彼女も本は好きな方だったそうで、若い頃読んで思い入れのある小説だとか、学生の頃流行っていた小説だとかを教えてもらいました。
クラシックな小説の話を、当時を知る人の口から聞くというのはとても新鮮な体験で、自分がほんの少しだけタイムスリップしたかのような錯覚に陥りました。彼女とは今でもたまに連絡を取り合っています。すてきな出会いでした。

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19

読書中の運動

1月
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読書をしていると身体が固まってしまいますよね。同じ体勢で読んでいると仕方のないことだと思いますが、それでも毎回うっかり身体を動かすのも忘れて何時間も同じ体勢で読書をしてしまいます。読書をする人は結構わかってくれるのですが、身体が勝手に動きたがって、気付いたら変な恰好で本を読んでた、なんてこともしょっちゅうです。読んでいる途中に足を動かしてみたりするのですが、本に集中するとどうしても途中で動くのを忘れてしまいます。本を読みながらできるダイエット、なんてものもありますが、私には向いてないかもしれませんね。
読書の体勢は大きく変えるのではなく、ちょっとした動きだけでもいいと聞いたことがあります。たとえばソファに座って本を読んでいたら降りて床に座って読書をしたり、ソファに寝転がってみたりとちょっとだけ変えるのを頻繁に行っても効果があるそうです。私も実際試してみたのですが、じっとしているよりは効果があるかな?という感じでした。ほかにも足の先だけを動かしてみたり、肩の上下運動をしてみたりと色々試してみましたが、どうにも続きません。無理をするのも悪いかな、と思いますが、肩こりなどに悩まされるのも嫌なので、頑張って続けたいと思います。

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03

物語のような…

1月
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「物語のような」にあこがれる人ってたくさんいると思います。私ももちろん、物語のような展開を夢見ることがあります。「あんなふうに魔法が使えたらなぁ」と小さい頃は思っていましたが、大人になっても考えますし、時には「かっこいい人と恋に落ちないかなぁ」なんて考える事もあります。たくさんの物語を読んでいくと、全部がハッピーエンドに終わるというわけではありません。時にはバッドエンドだったり、ちょっと考えさせられる終わり方をしたり…。そんな物語をたくさん読んでいると、「ここでこうなればハッピーエンドになるなぁ」や、逆に「こうなったらバッドエンドになっちゃうな」なんて考えたりすることもあります。友達にはマイナス思考なの?と聞かれることもありますが、バッドエンドにならないように頑張ることができるので、マイナス思考とはちょっと違いますね。
物語のような、と言えばやっぱり恋に憧れますよね。突然訳ありの男性に出逢ったり、幼馴染に出逢ったり物語はたくさんの偶然で作られているなんて言いますが、現実にもたくさんの偶然が潜んでいるので、もしかしたら「物語のような」展開に巡り逢うこともあるかもしれませんね。それを楽しみにして、一日を過ごしていきたいです。

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20

自然の絵本を作るには

12月
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今日は「絵本作り体験」に行ってきました。絵本作り体験と言っても、ただ本に絵を描いたりするだけではなく、なんと山に行って葉っぱや花を使って絵を作るというものなのです。募集を見たのは図書館で、面白そうだと思い友人を誘って参加しました。私以外にも大人が多くいたので少し安心しました。
まずは会議室のようなところで「どんな本にしたいか」という構想を紙に書き出します。そして、「どんな絵を作りたいか」「何を材料にするか」など細かく考えていきます。全員がしっかりと考えをまとめたところで、さっそく山に出発しました。山の中では各々で分かれて思い思いの材料を採集します。そこで注意があったのが、「まだ着いている葉っぱをちぎるのではなく、下に落ちているものを利用しよう」といったものでした。中には汚れているものもあるかもしれませんが、洗えばしっかり綺麗になります。
私たちもさっそくスタートすることに。私は小さな葉っぱを集めて絵を作る予定だったので、小さな落ち葉を重点的に探していました。しかし落ち葉は大きな葉っぱが多く、小さなものは見つけにくくあまり集まりませんでした。そのため、広い葉っぱをちぎって思い通りの形にすることにしました。あらかた拾い終わるとまた部屋に戻り、今度は白い本に自分の物語を作っていきます。完成したら参加者全員で見せ合い、投票します。残念ながら私の絵本は入賞できませんでしたが、何人かの人が投票してくれたので、それだけでとても嬉しかったです。

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03

私が持って行く旅行のお供

12月
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旅行に行く時はどんなものを持って行きますか?私は着替えや日用品、そして旅先に持っていると助かる傘や袋などのほかに、一冊だけ文庫本を持って行くことにしています。遠くに行く時も、近場に行く時も、かならず一冊だけ持って行きます。誰かと一緒に旅行に行くよりも、一人で旅行をすることの方が多いのですが、他の人がいるときはおしゃべりをしているので持って行くことはしません。
持って行った本を読むときは、移動中やホテルで休んでいるときなどが多いのですが、そのことを話すとよく「せっかく旅行に行ったのにもったいない」と言われました。しかし、私は旅行先だからこそ本を読みたいと考えているのです。もちろん観光などはしっかりしますが、夜や移動中は、周りの風景や雰囲気を感じながら本を読むのはまた違った集中ができて面白いと思っています。移動中などは窓から見える風景に見取れて全く本に集中することができない場合もありますが、それはそれで悪い事ではないので、よいと思っています。
持って行く本は新しく読むものではなく、今まで何度か読んだことのあるものを選んでいます。それは新しい物語だと、やはりどうしても本の内容に集中できないのです。わがままかもしれませんが、旅行の雰囲気を感じながら本を読むという行動が好きなのです。

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23

雑貨屋で見つけた猫グッズ

11月
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最近猫モチーフの商品が増えているような気がします。ペットとしての人気も高い猫は、最近ではたくさんの種類が出回り、同時にその猫を利用した商品も多くありますね。近頃私が見かけた猫グッズの中には思わず手に取って、買いたくなってしまうものが多く、お財布がピンチになってしまいます。
特に印象に残っているのは付箋紙です。今まで付箋紙といえば長方形のものばかりと思っていましたが、この間購入したのは、なんと紙が猫の形にカットされており、しっかりと柄も印刷されています。また、この柄も何枚かごとに変わり、使っていて飽きません。しかし、可愛くてなかなか気軽に使うことが出来ません。また、この付箋紙に使用されている糊は低粘着なもので、本に使用することも推奨されていました。そう、しおりの代用品としても使えるのです。また、低粘着と言っても何度も貼り剥がしが可能なので、重宝しています。
猫に関する雑貨の中には、もちろんしおりもあります。しおりは本の1ページに挟むもので、本を閉じると上部に猫が眠っているような見た目になり、とても可愛いのです。また、種類によっては側面に出て壁を登っているように見えるものなどさまざまで、雑貨屋さんに入り浸ってしまいそうです。たまには立ち寄ってみるのもいいかもしれません。

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11

ネットのレビューだけで本は買えない

11月
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たまにはドキドキするような読書をしてみたいものです。ドキドキ、と言っても恋愛ものではなく、はらはらしたり、時折驚かされたり…。そんな小説を探していると、友人に勧められたのは冒険ものの小説でした。冒険ものなんて今まで見たことがありませんでしたが、新しいジャンルを開拓するためにと着手することにしました。
本屋さんでは小説をあまり細かく分類分けしていません。作家ごとに並んでいるのがやっとで、なかなか探し当てることが大変です。そのため、事前にインターネットで調べることにしました。冒険小説と検索してみるとかなりの本がヒットします。どれもに読んだ人の感想が書かれておりとても参考になります。しかし、同じ本でも賛否両論あります。そのため、自分好みではなかったらどうしようと思えばその本を購入するのも躊躇します。そのため購入する本を長い間決めかねていましたが、比較的高評価が多くついているものを買うことにしました。
購入してから読み進めて行くと、私好みの文章で、次々と話を進めることができました。これまで見なかったジャンルがこんなに面白いとは思わず、すぐに読んでしまいました。内容もドキドキして満足でしたし、購入するときに参考にしたレビューの中にあった批判もどうってことなく感じました。これからはインターネットの評価だけを鵜呑みにするのではなく、自分の直感も信じてみようと思いました。

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