インターネットは宝の山

面白い文章、テキストは何も書籍の中だけにあるわけじゃない。
インターネット上には無数の面白いテキストが存在している。最近そんな文章を探しにネットサーフィンに勤しんできる。
掲示板は特に宝の山。あなたもトレジャーハンティングしに行ってはいかがでしょうか?

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読書のお供にするお菓子を探して

7月
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読書をしながら何かを食べたり飲んだりするのが好きなのですが、飲み物はともかく食べ物になると、指を汚してしまうので、本を汚してしまいます。食べ物を用意しないで読めばいいとよく言われますが、何となく小腹が減ってしまったり、つまみながらというのがリラックスできるので、できるだけ手が汚れないものを選ぶようにしています。
たとえばクッキーのような焼き菓子は油分があり、ページをめくるときに汚れてしまうので、そばにお手拭きを置いて拭きながらめくります。また、食べかすが落ちないように注意をします。しかし前に雑誌を見ている時に油シミを付けてしまったのがショックで、最近は控えるようになっています。また、味付けが濃いものは匂いなどが移ってしまいそうなので選びません。
気軽につまんで食べられるものを探している時に友人に薦められたのが、グミとチョコレートでした。どちらも小さくて一口サイズなので口の中に入れやすく、また、お手拭きを置いていれば手も汚れないので気に入りました。頻繁に食べる訳でなく、たまに口に入れるものでいいので、丁度良く、最近は店頭で見つけたらまとめて買うようになりました。読書をしていない時にもお供にしています。

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05

作品の楽しみ方

7月
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偶然手に取った本が自分の好みで、お気に入りになったときは、何度も読み返したり、作品の背景を調べてみたりと色々な事をすると思います。また、作者を調べて違う作品を読んでみたり、その本にまつわる逸話などたくさんの知識を得たくなりますよね。ブログや感想日記を付けている人だったら思ったことをたくさん書くときの素材にもなります。私も友人などにその本を貸すときにはあらすじと見どころを伝えるようにしています。知らない人に紹介するというのは、とても楽しくてどきどきします。
本の楽しみ方は色々ありますが、私の友人には「イメージミュージックを考える」という人が居ます。作品の内容を噛み締めて、自分の中でドラマや舞台のようなイメージをして、BGMや主題歌などを付けるそうです。同じ本を読んだ時には「ドラマ化するとしたら誰がどの役者になるかな」という想像を二人でしていますが、私は音楽までは考えていませんでした。しかしよく考えると、それも楽しそうだな、と思います。音楽もJ-popだけでなく、クラシックやほかの作品のBGMだったりと考える幅が広がります。よく寝る前に考えるのですが、せっかく全部想像しても、寝るとその設定をすっかり忘れてしまうこともあります。けれどもう一度考える楽しみになりますね。

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22

友人のサプライズ

6月
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先日友人が「面白いものを見せてあげるから家においでよ」と連絡をしてきました。彼女とは小さいときからの付き合いで、たまに遊んでいるような仲ですが、そんなことを言ってきたのは初めてだったのでどうしたのかと思いずっと考えていました。面白いもの、と言っても私たちは趣味の方はあんまり似ていないし、それに映画や本の面白いものならいつもメールなどで紹介し合っているので今更ぼかして教えてもらう、ということもないと思っています。
約束した日になり、当日まで何を見せて貰えるのかとわくわくしていた私は待ち合わせの時間よりずいぶん早く家についてしまいました。それでも彼女は喜んで家に入れてくれ、私とおなじように早く見せたくてしょうがなかったようです。飲み物を出してもらい、いそいそと持ってきた箱はずいぶん古いものでした。「開けてみて」と促されてドキドキしながら開けてみると、中にはカセットテープが入っています。それでも意味が分からず貼られたラベルを見てみると「朗読会」と書かれています。まだ不思議そうな顔をしている私に教えてくれたのは、「それは実家で見つかった小学校の朗読会を録音したのだよ」ということでした。それを聞いてそのことを思い出してとても恥ずかしくなりました。実は友達も中を聞いたことは無いらしく、一緒に聞こうとしたらしいのです。意を決して二人で聞いてみると懐かしい先生の声で司会が始まり、次いで出席番号順に朗読が始まります。最初のうちは懐かしいと笑っていたのですが、幼い自分たちがその当時好きだった本を朗読しているのを聞くと顔は真っ赤になって何とも言えなくなります。まさかこんなサプライズをされるとは思っていませんでした。

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07

いつまでも残っているメロディは

6月
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小さな頃におぼえた歌はいくつになっても覚えていますよね。小さな頃はやっぱり童謡や民謡をたくさん聞くので、短い民謡ばかりを歌っていたと思います。民謡は子どもにとっては難しい言葉が使われていることが多いのですが、メロディに乗って自分の耳に聞こえただけの歌詞を歌うので特に問題はありません。成長するにつれて民謡を口ずさむより、歌手がリリースする楽曲を口ずさむことが多くなっていきます。けれど少しメロディを聞けばすぐに歌を思い出せます。
メロディを聞かなくても視覚的に歌を思い出すこともたまにはあります。それが先日のことです。図書館に行って最初に返却をすると、カウンターの隣に世界の歌を取り扱った本がたくさん集められているのを発見しました。どうやら特集をしているらしく、子ども向けの可愛い絵柄のものから大人向けの研究書まで揃っています。まずは可愛い表紙に誘われて子供向けの絵本を手に取りました。開いてみるとどれも一度は聴いたことがある歌詞が並んでいたり、メロディだけを知っているけれど初めて歌詞を聞いたというものもあり、とても面白くなりました。読み進めて行くと、音楽自体を聞きたくなって、何冊か借りてそのままレンタルCDのショップへ行き、その曲が収録されているCDを借りて帰りました。久しぶりに聞いてみると楽しいものですね。

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23

文学をコミカライズしたら

5月
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先日本屋さんに行ったら、文学を置いてある小説コーナーの前に、コミカライズ化した書籍が並んでいました。本屋さんが書いたポップには「文章を読む暇がない人へ」や「読んでみたいけれど途中で挫折した人へ」と書いており、試しに開いてみると分かりやすいように解説を加えながら漫画になって物語が進行していました。普段から小説も漫画も読んでいるので、私も気になって思わず数冊買っていきました。
家に帰って小説より先にコミカライズ小説を開きました。買った本は何度か読んだことのある作品で、内容は知っています。読んでいくと出てくる登場人物は、小説を読んだ時に自分が想像して作り上げた容姿とは違っていて若干の違和感を覚えましたが、他の人の想像している世界を見ているみたいで楽しくもありました。
話の流れはもちろん原作通りで、改変しているところもなかったようです。テレビドラマや映画になると時間や表現の関係上改変を加える事が多数ありますが、漫画だとそんなことは無いようで安心しました。最後まで読んでしまうと、小説で読んだ時とは違った感想が自分の中にあり、戸惑いますが、今度は違う作品を読んでみようと思うようになりました。今度書店へ行ったときには新しく買おうと思います。

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07

読書向けの音楽

5月
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本を家で読むときは大抵無音の中で読みます。生活音や外から自然に聞こえてくる車の音や風の音を聞きながら本に熱中することができます。読書友達の中に、「クラシック音楽を聴かないと読書ができない」という人が居ます。その人は自分の家の中に「読書部屋」というものを作り、本棚とスピーカーを設置して閉鎖的な空間で本を読むことだけに集中するそうです。また、家の外で読むときはポータブルプレイヤーを持って行くほどのこだわりがあり、見ていて感心します。この間その人からオススメのCDアルバムをもらいました。中身はクラシックではなくヒーリングミュージックのようなもので、落ち着いた曲が多いように思えました。家に帰って早速プレイヤーに掛けてみると、たしかにヒーリング効果のありそうな曲調でゆったりとした気分になれます。そのまま聞いていると、友人の講釈もあり、なんだか本を読む気になり、手元にあった読みかけのものを最後まで見てしまいました。気付いたら日も暮れていて集中して作品に入り込めたと実感しました。そして、友達の言っていたことが何となくわかったような気がして、今度はいっしょにCDを買いに付き合ってもらおうと思いました。きっと素敵な作品を紹介してくれそうな気がします。

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22

ブックスタンドを買いに

4月
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先日可愛いブックストッパーをもらいました。私の持っているブックストッパーは金属でできていて、シンプルなよくある形のものですが、もらったのはカラフルなパステルカラーで、動物の形を模した穴が開いています。動物以外にもハートや星といった形も勢ぞろいしています。実際に使ってみるとハート型の中に上手い具合に表紙の絵が入り、とても見た目が可愛いのです。本棚以外にも普通の棚やタンスの上に本を並べる事があるのでブックストッパーはとても役に立ちます。
そのことを多少興奮しながら贈ってくれた友達に話すと、今度そのストッパーを買った店に一緒に行こうと誘ってくれました。そのお店はいわゆる雑貨屋さんなのですが、ボールペン一本をとっても普通の文房具屋さんには置いていないようなものがあります。表現するなら「ユニーク雑貨の店」という感じです。店内を二人で歩いているとさっそくスタンドのコーナーに行きました。私がもらったものもならんでいましたが、そのとなりにあったのは、太い針金を組んだようなもので、シンプルなのにしっかりと機能するものでした。また、全部木材で作られたもの、猫が支えているように見えるものなど遊び心が伝わってきます。思わずたくさん買い込んでしまいましたが、家に帰ると全部使ってしまいました。また本が増えたら買いに行こうと思います。

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07

数年ぶりに図書カードを頂きました

4月
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この間、私が会員登録しているとあるお店から粗品が届きました。中身はなんと図書カード500円分。久しぶりに手にしました。昔はよくお祖母ちゃんが会う度に図書券やら図書カードを持ってきてくれてましたね。これで賢くなれ~と笑いながら渡されたのをよく覚えています。まぁ子供の頃に頂いていた話なので、お祖母ちゃんの思っていた使い方をしてあげられていたかは定かではありませんがね・・・。ごめんねお祖母ちゃん、殆ど漫画に消化されていたよ・・・。でも幸せな気持ちを貰えていたから私の為になったよ!と言い訳しつつ、今回頂いた図書カード、何に使おうか迷っています。大人になった今、どうせ使うなら雑誌や漫画を買う時に使うのって何となく勿体無い気がしちゃいますね。やっぱり小説を買う時かな?それとも辞典でも久しぶりに買おうかしら?そんな事で迷っていても金額は500円。カード内で買えるものなんて限られているので無難に小説か漫画を買おうと思っていたんですが、久しぶり過ぎて持っているのを忘れてしまう・・・。この間も折角使う機会があったのに、出すのを忘れて普通に現金で買ってしまい、帰り道で存在に気付くというのを三回くらい繰り返しています。今度新刊が出るので、それに使うのを忘れない為にも、ここに記しておこうっと。

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22

知らない人からも本はおすすめされてる

3月
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先日駅ビルへお買い物に行った時のこと、服を中心に色々と購入したあと一休みで喫茶店に入りました。適当に飲み物とケーキを頼んで席に着くと、私の両隣の人が読書をしていました。一人は文庫本を読んでいて、もう一人は最近出た新書を見ていました。隣と言っても知らない人の本をのぞき見することはできないのですが、どんな話を見ているのだろう、と興味が湧きます。特に新書は私も聞いたことのあるタイトルで、ちょっと前に話題にもなりました。まだ買えていなかったのですが、他人が持っているのを見るとついつい自分も読んでみたくなってしまうものです。
外に行くといろんな人がいろんな本を手にしているのを見かけます。自然と目に入ってくる表紙には初めて見るものもあり、つい見てしまいます。タイトルは基本的に語感がよかったり、読者の注目を浴びるようなものばかりです。その手法にしっかり乗せられてしまいます。特に気になってしまったものは頭の中で何度も繰り返して覚えてその場所を移動したあとに携帯にメモをとったりすることもあります。店頭に並んでいたり、自分の好きなジャンルばかりを手にするのもいいのですが、やはり新しい刺激を取り入れるのも良いものだと思います。

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06

作家のことについて

3月
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さまざまな物語を読んでいると、その作家に興味を持つことは多分当然だと思います。読書好きの人で集まると、やはり一人の作者についていろいろと話し合ったりします。そこから作品に派生していきます。派生していくと次は作家同士のつながりとかも話題に上ってきますよね。夏目漱石の門下生の話や、井伏鱒二と交流のあった人やそれにまつわる作品の裏話なども聞けたりします。同じ時代に生きていなくても、作家の好きな作品や人物を知ることで意外な発見ができます。
そんな話は人から教えてもらったり、インターネットで情報を見つけたりすることで分かるのですが、その作者自身が書いた自伝などでも名前が出てくることがあります。「仲間の~君は以前何をした」といったように実際親交があった人ならではのエピソードを綴ってくれます。内容には多少の脚色があるかもしれませんが、それでも見ていて楽しく思えるのでまるで直接聞いているように読み進めることができます。たまに奥さんや子どもがその人について話している本もありますが、それはさらに身近なことが多く描かれており、深く知ることができる気がして楽しいです。作品だけを深く読むだけでなく、こうして書いた人のことを知ることも楽しい読書の仕方だと思います。

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